yukarinの映画鑑賞日記+

映画とライブのミーハーな感想とたまにお出かけ日記♪

「クライム101」

【CRIME 101】
2026/02/13公開 アメリカ 140分
監督:バート・レイトン
出演:クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、バリー・コーガン、モニカ・バルバロ、コーリー・ホーキンズ、ジェニファー・ジェイソン・リー、ニック・ノルティ、ハル・ベリー

痕跡0の<完全犯罪>
事件は必ず
ロサンゼルス国道101号線で起きる。

STORY: アメリカ西海岸線を走るハイウェイ101号線沿いで宝石強盗を繰り返してきたデーヴィス。現場に一切の証拠を残さない完璧な犯行に、警察も手を焼き捜査は行き詰っていた。やがてデーヴィスは、次の仕事を最後と決め、大勝負に出るべく保険会社に勤めるシャロンに共謀を持ちかける... (allcinemaより)

ドン・ウィンズロウ原作の「犯罪心得一の一」を映画化したクライム・サスペンス。これまで一切のミスなく犯行を繰り返していた宝石泥棒と、彼を執拗に追う刑事とのスリリングな攻防を描く。監督は『アメリカン・アニマルズ』のバート・レイトン。

ソーとハルク(ブルース・バナー)の共演だーと楽しみにしておりました。原作は未読、スティーヴ・マックィーンに捧げた中編小説だそうで、劇中にスティーヴ・マックィーンの話題が出てて私も『ブリット』は好きなので頷いてました。

派手ではないけれど地味でもなく渋い大人向けの作品。昔はこういう渋めの犯罪もの刑事ものが多かったなぁ...と、なつかしさのある感じでかなり好みの作品。強盗犯デーヴィスとルー刑事、保険会社に勤めるシャロンそれぞの視点から描かれていて、次第にひとつになっていく流れが丁寧に描かれていて面白かったです。そういえば、ソーにハルク、ストームだったね。

えーそれ、それでいいの??と思ってしまうラストだけれど、つじつまが合うから妙に納得して良しとしよう...ってしまう 笑。わりと淡々と描かれているので、しかも140分と長めなのでハマれたら面白いけれど好みはわかれそう。そんな中での見どころとなるカーチェイスは迫力満点で見ごたえあり。

予告編で見た時はクリス・ヘムズワース演じるデーヴィスは完璧主義なイメージだったのに、女性に対して考えすぎて動揺したり、途中からはツメが甘かったり人間味のあるキャラになってきた 笑。モニカ・バルバロが可愛かった~髪をおろしてたので見たことあるんだけどと実は気づかなかった。ハル・ベリーは美しいな。物語に緊張感を与えてくれたバリー・コーガンも良かったけれど...こらも『エターナルズ』に出てましたね。マーベル俳優多し~で違った意味でも楽しめました!

鑑賞日:2026/02/14

 

 

yukarin-moviereview.hatenablog.jp